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ワクワクのすごい女 エロ日記好きになりそうw

ワクワクのサイト見るのが楽しくなってきました。
いい感じの日記だったので、皆さんにも読んでいただきたく
コピーしました。
Rinaさん好きになりそうです。

Screenshot_20160728-215407.png 

こんばんわ(*^^*)
昨日のエロ日記が好評だったので
今日はリナの人生最大のエロくてヤバかった話を
書かせて頂きます笑

感想を書いてくださると嬉しいです(*^^*)



今日はリナの変態の元になる
中学の時にお漏らししてしまった話をしようと思います!( *`ω´)


中学の頃、おしっ◯を我慢していたら
すごく気持ち良いって事がわかって


授業中とかにおしっ◯漏れそうなのを我慢して
快感を得るのにハマった時期がありました←


中学◯のときから乳首やクリトリスを弄って
毎日オナニーをしていた発育真っ盛りな私。



どんどんおしっ◯我慢がエスカレートしていき、
ついにやらかしてしまいました‥


それはグラウンドでの運動会の練習(?)の時
創作ダンスの待ち時間でみんなでグランドに座って待機していたんですね。
そこで癖になってしまった私のおしっ◯我慢‥
ここから事態は最悪の方向に‥



暑い9月という事とあって休み時間にガブガブ水を飲んでいた事を忘れて、いつもの様におしっ◯が漏れるか漏れないかあたりの快感に浸り楽しんでいたのですが‥



ヤバイ‥

我慢できないっ;_;
いつもと違いしゃがんだ体制という事もあり
お腹に力が入らない

トイレまで走っても間に合わない
どうしよう、


その間もおしっ◯を我慢している快感で
オマンコがキュンキュン収縮し
凄まじい快感と放によう欲が入り混じり
声も出ていたと思います


「ぁ、ぁんぁ、ぅぅん‥」


もう完全にエッチな喘ぎ声。
後ろの子が異変に気付き


「どうしたの?」
と声をかけられ背中を触られた瞬間


シャアアアアアーーー‥

「あぁぁぁぁあ、っはんんんぅぁ‥ん」

失禁してしまいました恥


とっさにブルマが濡れないように
ブルマを思いっきり横にズラし
オマ◯コ丸見えで盛大にほう尿してしまいました。


グラウンドの砂に渦巻く大量のオシッ◯‥
その部分に私のオシッ◯の水玉ができて

もう本当に恥ずかし過ぎて
変態なオナニーを繰り返した自分に
めちゃくちゃ後悔しました;_;


この時頭が真っ白でもうどうしようどうしようとパニックになってました。

しばらくほう尿を続けオシッ◯が止み、泣いてしまった私‥
一部始終を目撃していた後ろの女の子が先生を呼びに行き
体育の先生に保健室につれていかれましたorz
その時めちゃくちゃみんなの注目を浴びながら先生に手を引かれていったので本当にもうこの学校に通えない‥とか考えてました。


保健室に到着し、なぜかガーゼで濡れたオマンコを
保健室の先生に拭いてもらい(今思うとめっちゃ謎)


保健室にあるパンツを渡されそれに履き替え
ビニール袋にオシッ◯まみれのブルマとパンツを入れて貰いました。


‥ここからがとっても厄介な事になり
人生最大の長い屈辱的な思いをすることになります。



先生は何故か
私が誰かに虐められていて
トイレに行かせなくしていた子がいると勘違いし
午後に緊急クラス会議をして
あらうことか、



「◯◯さん(私の名前)のイジメについて!」
というお題目で



今回の失禁事件をクラス単位で
議論し合うことに;_;


2に続く

続き↓


「◯◯さん(私の名前)のイジメについて」
と黒板に大きく書かれ



「最近、◯◯さんが休憩中トイレを出来ないようにイジメている人がいるのを先生は知っています!」


と、とんだハッタリをかましたのです‥。
(イジメの犯人などいないので‥)


多分ですがおしっ◯我慢という変態オナニーを
かなりの頻度で授業中にもやっていて



常にもじもじ、おしっ◯を我慢しているのを
先生は薄々わかっていたのだと思います。(恥)


冤罪をかけられるクラスのみんな。


今回のことについてみんなで議論して
解決作を出してください!
先生は座って見ています!と


みんなの力で解決しましょう!という
先生の無駄なお節介により

授業1コマ分
わたしのお漏らしについて
ひとりひとり意見を出し合う事にorz


「イジメはダメだと思う」的な議論がスタート。



最初は「犯人はあやまるべき」
という流れになって


「◯◯さん実際だれにイジメられてるのか言ってよ!解決にならないじゃん!」という流れに変わって行き



クラスのみんなから責められるハメに‥;_;



そこで私の後ろにいた女の子へも質問の嵐。
一部始終を目撃していたので
どんな状況だったのかをみんながその子に質問しまくり



「すごくおしっ◯に行きたそだったから、トイレいけばいいのにと思ってました」
「◯◯さん漏らすくらいなら私だったらトイレいくよ」と



裏切るような発言をする後ろにいた子‥


結局犯人探しはダメという事で
議論する時間も残りわずかとなり、


「◯◯さんがおしっ◯に行くときは女子が誰かついて行ってあげる」という謎のルールを作り一応解決!のような終わり方をしました。


その日は普通に(生きた心地はしない)午後の授業をうけて
家に帰りました。



自分の部屋で今日あった出来事を後悔し
もう二度とおしっ◯我慢やオナニーはしない!
と羞恥心と屈辱感に苛まれていました。



にも関わらず、、


お風呂でふとオマ◯コを触ると
今まででありえないほどオマ◯コがヌルヌルになっていたのです!


「失禁を人に見られ大勢の人に知られる」
とい事に身体がとても興奮していたのです。


中3でCカップだった私のおっぱいを見ると
乳首もとても硬くしこってその存在感をこれでもか!と主張していました‥


おもむろに乳首をつまむと
「んぁん!!」
と声が出でしまい乳首だけで凄い快感を感じました。


刺激を和らげるためボディソープを乳首に塗り
小さいおち◯ぽをしごくように
私のびんびんに勃起した乳首を優しくさすりました。


「ぁん、ぁぁっあ、ぁんっあっ」
こんないやらしい乳首になってしまい、
私は淫乱な女で乳首でオナニーする変態なんだとまた恥ずかしくなりましたが


手はとまらず今度はクリを円を描くように
くるくる刺激すると
もうすでにイッちゃう!!という感覚になり



いやらしい自分のちんぽ乳首を一気に高速でしごきあげ
まだ処女の膣に指を差し込み擦りあげ

「んぁああああああー!!はあああんっぁううぅー!」
と激しくイッでしまい
お風呂場でデロンと寝そべり放心状態になりました。


5分、いや10分は放心し、ゆっくりと起き上がり
自分の淫乱さに罪悪感でいっぱいになりました。


オマ◯コに残っている自分の愛液をまたクリトリスに優しく伸ばし、くるくると円を描くように弄ると
またクリトリスが硬くなっていきどんどん愛液が出てきました。

さすがにもうお風呂を出ないと家族に怪しまれるので、愛液をシャワーで優しく洗い流し、お風呂場を後にしました‥。



続く

お風呂場でイってしまった後も
興奮状態が冷めない‥


人前で失禁を見られるという非日常な出来事が
私の中のなにかを変えてしまいました。


失禁直後に「もうおしっ◯我慢オナニーはしない!」と誓ったにも関わらず、またおしっ◯を我慢しだしている私‥



部屋に帰っても乳首をクリクリしながら
おしっ◯を我慢し快感に浸っていました。


クリトリスに愛液を塗り
すぐにイってしまわないように優しく擦ると
なんとも言えない気持ちいい感覚が下半身に充満する。


乳首も、クリトリスに直結してるんじゃないかってくらい敏感で
もうオナニーに夢中になってました。


そうこうしている内におしっ◯のほうが限界に近づき
「おしっ◯を出しながらイってみたい」
という変態な思想になり



私は自分の部屋の窓まで行きました。


全裸の女子中◯生が乳首とクリトリスを必死で擦りながら窓際にたつ‥
私はM字開脚の格好になりクリトリスを高速でしごきあげました。


「りなのおしっ◯する所みてぇ!」
「乳首もオマ◯コも全部みて!」
と心で叫びながら


「プシュ、プシャャャャャャャーーーー」
「んぁぁああ‥あうぅ‥」


ついに家の窓からほう尿しながらイってしまいました。
誰かに見られているかもしれないという恐怖感がクリトリスにビンビン響いて、恥ずかしさが子宮をキュンと収縮させました。


おしっ◯がついたオマ◯コをテッシュでふきと取り
とんでもなく変態なオナニーをしてしまった自分に罪悪感を感じながらも
その日は緊張の糸が切れたのが
いつの間にか寝てしまっていました。



朝になり、目覚めると
「そういえば昨日学校でお漏らししてしまったんだ」
としにたくなりました。

でも、昨日はみんな私に協力的だったし
きっと何事もなく迎えてくれる事を期待し
恐れながらも学校へ向かいました。


学校へ行くと、昨日は先生の手前真面目にイジメの議論をしていた生徒達も、先生の目がないと

ジロジロ‥
ヒソヒソ‥

みんな昨日の失禁事件を楽しんでいるようで
クラスの話題は私の話でもちきりになっていました。


「どうしよう、帰りたい、帰りたい、どうしよう」


と頭の中でぐるぐるとそんな事ばかり考えていると


「本当はおしっ◯我慢して気持ち良くなってたんじゃないの?」
「それ私も思ったー!」
「学校でオナニーすんなよな」


という声が聞こえ心臓が爆発しそうになりました。


周りも思春期で、おしっ◯を我慢すると気持ちいいという事を女子達は分かっていて、この年でお漏らしするなんてそういう事でしか考えられない。と言った口調でクラスの中心の女子が得意げに話していました。


私の内に秘めていた恥ずかしいことが
他人に知れ渡っていく恐怖があたまの中を駆け巡りました。


クラスの強い女子が私の席の前まできて


「ねぇ、本当はおしっ◯我慢してなにしてたの?」
とニヤニヤしながら私に聞いて来たのです。



続く

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Author:072yamerarenai
出会い系で彼女を探そうと奮闘しているうちに
セフレがたくさんできてしまった47才おっさんです
最初はうまく出会えませんでした。
でもコツを掴んだら直メの確率がアップ!
同じように出合い系頑張ってる人絡んでもらえると嬉しいです。

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